「読めているつもり」が一番危ない! 読解力を測る「簡易テスト!」
福岡市 東区 和白駅 徒歩2分 に2025年11月に新規開校致しました
個別指導塾 学習塾ミライト です!

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こんにちは!
当塾のブログを見ていただきありがとうございます・・・!
本日も、インターネット上で興味深い投稿があったので、みなさんにも共有ができればと思います。
「アレクサンドラ構文」という言葉を
ご存じでしょうか???
いわゆるネットミーム的に広まった呼び名であり、正式な文法用語ではないのですが、
リーディングスキルテスト(RST)で使われた問題のことです。
このテストは、文章を正確に理解する力を測るもので、
文の構造を正確に捉える力を見るために作られたことで話題になりました。
この問題は、
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」(新井紀子著、東洋経済新報社、2018年出版)
でも紹介されています。

では、実際にどんな問題か見てみましょう・・・!
※※※※以下、引用(一部改編)※※※※
(問題1)
Alex(アレックス)は男性にも女性にも使われる名前で、
女性の名のAlexandra(アレクサンドラ)の愛称であるが、
男性の名のAlexander(アレクサンダー)の愛称でもある。
Alexandraの愛称は( )である。
1.Alex 2.Alexander
3.男性 4.女性
(問題2)
アミラーゼという酵素は
グルコースがつながってできたデンプンを分解するが、
同じグルコースからできていても、
形が違うセルロースは分解できない。
セルロースは( )と形が違う。
1.でんぷん 2.アミラーゼ
3.グルコース 4.酵素
※※※※引用終了※※※※
これは単なる「難しい文章」ではありません。
問われているのは 語彙力や センスなどではなく、
文の構造を正しく処理する力です。
ところが、
問題1では
中学生全体の正答率は38%でした。

誤答の多くは選択肢「女性」を選んでおり、
設問と本文で“文字列の一致”が起こっているため、
設問文を深く構造的に把握できず、表面的理解で答えてしまう傾向があるようです。
ちなみに、問題2の正答率は中高生全体で16.3%で、
つまり83.7%のお子さんが誤答だったそうです。
(答え) 1でんぷん セルロースは(でんぷん)と形が違う。
このように、文章を「正しく理解しているつもり」でも構文的な把握ができていない状態は
「機能的非識字」と呼ばれ、深い読解力を妨げる要因とされています 。
この問題の正答率の低さへの驚きや危機感から、
「アレクサンドラ構文」という名称がインターネット上でつけられたようです。
「アレクサンドラ構文も読めないような人が多いから、
SNS上でのいざこざが絶えないのではないか」などという考え方も併せて広まっています。
尚、正解は「Alex」です。「Alexandraの愛称は(Alex)である。」が正解です。
このリーディングスキルテスト(RST)の過去50万人のデータでは、
6分野7項目の能力は、
小学5年生から中学3年生まではゆるやかに上昇しています。
しかし・・・!
高校入学以降は上昇しないそうです。
国語だけの話ではありません。
例えば
・数学の文章題の条件整理
・理科の問題文の読み取り
・英語長文の正確な理解
すべてに関係します。
英語も数学も理科も・社会も、
設問を正確に読み取り、指示されている内容を理解することが、
得点の第一歩だからです。

また、多くの先進国では、97%以上の人が文字の読み書きができると言われています。
OECDのPIAAC(成人スキル調査)によれば、
説明書や行政文書、ビジネス文書などを高度に読みこなせるレベル5以上は、
日本では1.2%程度、フィンランドでは2.2%程度、アメリカでは0.6%程度に過ぎないと言われています。
一方、低スキル(レベル1以下)の成人は、
日本では4.9%、フィンランドでは10.7%、アメリカには17.5%もいると推定されています。
特に、レベル1以下の割合が大きいアメリカ、イタリア、フランスなどでは、
説明文の読解力が低いことで、
社会生活で不利益を被る「機能的非識字」が社会問題化しているようです。
これまでの過去のブログでも触れていますが、
私の小1の息子ももれなくYouTubeのとりこになってしまっております・・・😿
しかし、先日、当塾で取り組んでいる読解力育成コースをさせていると、
20分弱の本を集中して読むことができました。
父としても、うれしい驚嘆でした・・・!

小学校低学年では、漢字語彙計算といった基礎学力に並行して、
読解力を鍛えていることが何より重要だと考えています。
学習塾で10年弱指導していて、
高学力の生徒は、「本」を読める子がほとんどです。
そして、中学では部活動も始めていくと
英語数学といった基幹教科の学習にも時間を取られるため、
「国語」に時間を割ける優先順位が著しく下がるのが現実です。
まだ小学生だから、まだ低学年だから、と考えずに
学習習慣・基礎学力(計算力・漢字・語彙・英単語)・読解力は、
早めに対策を進めておくことをお勧めします。
そして、
上記については、当塾は月額受け放題の料金設定にすることで、
多くのお子さん、ご家庭が、いろいろな選択肢を取れる子になれるサポートをしております・・・!

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