勉強のやり方 ~「教えるつもり」で学ぶと、脳が本気を出す~

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福岡市 東区 和白駅 徒歩2分 に新規開校致しました

個別指導塾 学習塾ミライト です!

 

 

 

こんにちは!

当塾のブログを見ていただきありがとうございます・・・!

 

本日は、塾のお問い合わせの理由の中で、よく保護者から出る悩みとして

「勉強のやり方」(うちの子が勉強のやり方をわかっていない)

について触れていこうと思います。

 

 

 

勉強のやり方の中で効果があるとされているものに、
「人に教えると理解が深まる」があります。



厳密には「教えるつもりで学ぶ」だけで良いのですが、
心理学ではこれをプロテジェ効果と呼び、
「科学的根拠に基づく最高の勉強法」の1つとして有名です。



◆なぜプロテジェ効果は成果につながるのか

学校の先生になったつもりになるとイメージしやすいのですが、人に教える必要がある場面では、

1)思い出す努力(想起)
2)自分の言葉で組み立てる/言い換える作業(生成)
3)曖昧さの自覚(メタ認知)

を意識する必要があり、結果として理解が深まり、記憶にも定着しやすいというロジックです。



◆注意点・ポイント

1.解説を読むのではなく、自分の言葉で言い換えて相手に伝える
2.比喩や間違えやすいポイントを加えること
3.そこに時間をかけすぎないこと(先生への説明の時間は演習の4分の1くらいで十分)

自分だったらこんな説明の仕方するな、これってあのパターンに似てる、ここさえ伝われば理解してもらえる、
といった風に意識しながら学ぶことで、高い効果を発揮できます。



◆実現するためのハードル

効果があると分かっていても、実行に移せないと意味はありません。

ただ、実際やろうとしても、
・いつ
・誰に
・何を
・どのくらい
教える機会を普段から設ければ良いのか、という壁が立ちはだかります。

友達が毎回生徒役をしてくれるかと言えば、現実的ではありませんし、家族でもその時間が取れないケースも発生します。
自分で自分に教えると想定してやってみても良いですが、それだと相手の反応が確かめられませんし、自分に教えるという前提だと意識が弱くなりがちです。




そのため、学習塾ミライトでは、塾の授業の時間で「子どもたちが先生になる時間」を意図的に作るようにしております。


先生に解説してもらったことを、後で自分の言葉で先生に伝える時間があるため、プロテジェ効果を半ば強制的に生む機会が組み込まれています。


プロテジェ効果を上手に活用し、苦手教科を得意教科に変えていきましょう・・・!